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腎臓病や肝臓がんなど日本人に多い病気│ヘルサポ健体ナビ

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他のがんが転移して発症

肝臓がんやすい臓がん、腎臓がんというように、身体のあらゆるパーツに発生するのががんです。がんは転移する病気とも言われており、場合によっては他の病気を引き起こしてしまう原因にもなります。がんが原因となって発症する病気の1つに癌性胸膜炎があります。この病気は特に乳がんや肺がんに発症した人に見られる病気となっており、がんが胸膜に拡大して胸水が溜まってしまう病気になります。胸水が溜まることによって、たんに血液が混ざってしまう場合や体重が急に落ちてしまうなどの症状が出てきます。人によっては、背中の痛みや息切れ、激しい咳を引き起こす場合もあります。癌性胸膜炎の症状は通常のがんに比べると症状がわかりやすいですが、その反面苦しい症状が多いので、病院治療を受けて症状を緩和しながら治療を進めていくのが良いでしょう。

風邪の症状と似ている

癌性胸膜炎の症状は、呼吸困難や咳など、風邪に似た症状が多くあります。その為、癌性胸膜炎にかかっていても風邪の症状と間違えてなかなか病院の診察を受けないという人も多いのです。癌性胸膜炎は進行すると症状である呼吸困難が酷くなり、病院へ緊急搬送されるほど悪化する場合もあるので出来るだけ早めに治療をすることが肝心です。癌性胸膜炎は、まずは病院でレントゲン撮影をして胸水の量をチェックしてから治療に入ります。胸水が溜まっている場合であれば、水を抜く為に胸膣ドレナーシと呼ばれる治療を行なって症状を改善していくのが一般的となっています。